あのたびは失礼しました。そしてありがとうございました。
結構前にトークを思いつく方法としてアクリルキーホルダーを作ってみるというのを教えていただきました。
アクリルキーホルダーは個人的に高額で、それに見合ったイラストをまだ描ける自信が無かったので、羊毛フェルトで作ることにしましたが、
うん・・・。
空間把握能力がないので、これがまた非常に難しい。安定の低クオリティ・・・。自分で見ていても残念な感じ。これでは持ち歩けない!!
うーん努力せねば。どうしたら上手くなるのだろうか(こうしてトークは充実しないまま謎の技術力と人差し指の刺し傷だけが増えていくのであった…。)