公開されてるゴーストで、 shell\master フォルダが存在しないゴーストが何体かいるということを知って衝撃を受けてる
@tetradice
解決法1:なんも考えずshellフォルダをenumして最初に見つかったやつを採用する
解決法2:ghost/master/descript.txtのshell定義を参照して厳密にデフォルトシェルを探す(めんどくさいのでおすすめしない)
@ponapalt リプありがとうございます!
なくても表示できるようにしようかな……とちょっと考えはしたたのですが、旧仕様書(うさださくら)にもukadocにも「shell/masterが必須」「shell/masterがあって初めて起動可能となる」というような記述があるので、改めてmasterシェルなしは表示対象外としようと考えています。
(ユーザーが手で消したとしても、結果的にこの仕様を満たさないことになるので、さすがにいいかなと)
ちなみに、 ghost/master/descript.txtのshell定義というのは、どういうことでしょうか? descript.txt 内に「shell,fluorite」のように記載されていれば、デフォルトシェルの変更が可能になるということでしょうか。
@ponapalt ありがとうございます。厳密にはmasterシェルとは別とはいえ、seriko.defaultsurfacedirectoryname の指定があれば、実質的に初期シェルがちゃんと存在しているとみなしてもよさそうですね。
これがあった場合は表示可能としようと思います