記事1本まるまる書いてもらうような使い方は実はぜんぜんやってなくて、自分の脳というSHIORIエンジンに対するSAORI/PLUGINとして普段は使ってるねえ…
プログラミング中にラバーダックが喋りだしたとか、創作で行き詰った時の壁打ち相手が喋り出したとか、確実に底上げにはなってるんだけど、定量的な効果を示せと言われると困るやつ。
…っていうゴリゴリのLLM本領発揮な使い方をできるのは、かなり限られた人で、ふつうは何言っていいのか戸惑うし簡単な指示や検索依頼ぐらいが多くなるので、エッジ側はSLMで受付担当に徹したらよくね?とかいう方向性なんだろうなあ、とか読んでみたり。