(終了時に\-を記述する必要がある件を見て思い出した話題)
時計合わせも、「OnSNTP~」系イベントで行われるのではなく、実際に実行されるのは「\6」のタイミング(?)なの、あまり理解できていない
・上記のイベントは、SSPがゴーストに、「時刻の問い合わせが開始されたよ」「問い合わせの結果が出たよ」の情報を送るものである
・時計合わせを実際に実行する、というユーザ/ゴーストからの指示はゴーストがSSPへ送る必要がある
・そのため、「\6」のスクリプトをゴーストが実行する(SSPに渡す?)必要がある
ということかしら……?
@lost_nd_xxx 一応それであってるけど、偽由来の仕様で、正直そんなまわりくどいことやるとNTPの時刻精度が落ちるからやりたくない
@ponapalt
なるほど
コンマ秒単位の精度を求める方は、ゴーストを通さず直に時刻補正をしている気もします